- 2023/05/18 (Thu) 04:02:10 Qファン - 大好きです!
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高校生(18↑!)のときにあなたの小説を愛読しており、とくに「白日」は私の同人BL最大の出会いとも言うべき衝撃でした。こんな濃度の現パロ、なにこれ読んだことない、カカシの香水の匂い、イルカの表情筋のちょっとした動き、何もかもフルカラーで見えてくる!と夢中で読んでました。
読む専で同人・カカイルを楽しむだけだったからかな、大人になるにつれジャンルから離れていったのですが、何かにつけて貴サイトのことを思い出しては、「伝説的なカカイル小説があることを知っているか」と飲み会で相手がオタ非オタ関わらず作品論を語ったりもしていました(すいません……)
サイト検索能力が異常に退化しており、去年で更新終了なさったことに今更ながら気づきました。これから白日と、去年までの作品を読みます。
サイトを残してくださって本当にありがとうございます。
鼻息荒く朝までカカイルを読む経験を与えてくれて、ありがとうございます。
白日が、カカイルというか、「恋愛小説」の生涯イチ、で一生を終えそうな予感がしています! - 2024/09/29 (Sun) 22:41:49 ユキ
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ファン様
ちょっとお恥ずかしくなるお名前で大変恐縮です。笑
というか一年半も経ってしまって、きっとこのレスは届かないと思うと本当に申し訳ない気持ちで一杯です。
はっ、白日にそんな熱い想いを!?!?
しかも伝説的とか言っていただけて飲み会ネタになったなんてめっちゃ嬉しいです!飲み会ネタになれるなんて面白すぎて何なら笑ってます。笑
いやありがたいんですが、飲み会ネタにまでなれたうちの子たち凄いな????笑
白日がたまたまツボにジャストミートしたみたいで、とっても嬉しいです。
私よく、他にも沢山面白い作品あるので色んな方の作品読んでみていただいて、カカイルにずっぽしハマってくださいみたいなレスしてたんです。
さすがにこんだけ時間が経過して、このタイミングで恋愛小説の中でトップレベルにお好きと言っていただけるのはめっちゃくちゃ嬉しいです。
旧サイトをご存知ではないと思うので、当時書いたバカ丸出しあとがきにの小話をちょっと、、
「2人が別れたシーン」や「その後アスマがイルカ宅に来て色々あったシーン」や「入院中のカカシがやっとイルカに電話して名前を呼んだシーン」かな?書きながら泣いてました。笑
カカシが入院した時なんて私も一緒になって軽鬱みたいな感じで食欲落ちて、3キロくらい痩せたんですよ。当時ガリガリで身長164で46キロくらいだったんで、そこから3キロ落ちるとか病的なんですよ。
そのくらい魂込めて書いてました。多分泣きながら書いたのは後にも先にも白日だけだったと思います。(ちょっとウルウルしながら書いたりとかはあったけど)
というか元々オリジナルの話を考えるのが好きで、カカイルネタが枯渇した時に「じゃあカカイルでほぼオリジナル書けばよくない?」という安直なノリで白日を書いたのですが、未だに白日は反響が大きかったなと。私の妄想ってすごいなぁー!笑
最後に更新停止に気付いていただき、素敵なコメントをくださって本当にありがとうございました!
やってらんない事とかあったら、うちの子たちに会いに来てください。多分どーでもよくなりすんで。笑
友達に会いに来るようにお越しいただけると幸いです。
また飲み会ネタに良かったらどうぞ!!!笑
本当にありがとうございました!!!